鉄道講演ー鉄道とつきあう人のために
公務員・企業マン
鉄道講演
鉄道とつきあう人のために
なぜ、公共交通なの? 自家用車があるならいいんじゃないの?
なぜ、バスではなく鉄道であるのか。では、鉄道の技術・経営ってどのくらい
進歩しているの?
モビリティってなに?
「交通とどう違うの」という方に応えようというのが目標です。
鉄道講演 2023年12月2日(土)14:00-17:00 終了しました
京都東山東一条西入 芝蘭会館別館研修室
受講料 3000円(先着順約30名) 学堂会員は無料(別枠)
講師:松本 陽 「鉄道技術150年〜来し方行く末 」
(日本大学生産工学部鉄道工学リサーチセンター最高顧問)
松本陽先生は、国土交通省事故調査委員など歴任、信楽鉄道事故調査時は事故調査委員の責任者を務める。温厚なお人柄で、現在は、日本大学で後進の指導等に邁進中。
講師:前田 勝 「京阪電車を取り巻く環境の変化と取り組み
」
(京阪電鉄経営企画部部長)
前田勝先生は、京阪電車一筋で、現在は経営企画部部長。交通学会等でのプレゼンテーション歴も多数。わかりやすい電鉄の運行、経営のお話しをいただける予定。
13:30- 受付開始
14:00-14:10 ご挨拶と本日の会の説明
14:10-15:30 松本先生ご講演&質疑応答(名刺交換等は懇親会でどうぞ)
15:35-16:55 前田先生ご講演&質疑応答
(質疑応答・名刺交換等は懇親会でもどうぞ)
16:55-17:00 この後のご案内
懇親会 兼名刺交換会
SIRAN CAFE(芝蘭会館の付属施設) 5000円(先着順20名程度:学堂会員は別枠)17:00- 名刺交換会
17:30- 懇親会
都市文化*地域経済研究学堂共催