代表とスタッフ紹介
代表 挨拶と組織 スタッフ紹介
ご挨拶
この研究所を立ち上げてから3年になります。covit19の収束を待って、ようやくこのホームページを立ち上げることができました。
未来都市・モビリティ研究所では、「都市」中心に、その大動脈、「モビリティ(交通・物流)」とそれを利用する「観光」の3つの部門を守備範囲としています。
未来に向かって、サステナブルな「都市・モビリティ(交通・物流)・観光」を目指して研究をして参ります。
よろしくお願い申し上げます。
2023年7月
代表 山田正人
代表:山田正人
https://www.facebook.com/masahito.yamada.52/
https://researchmap.jp/read0198391
スタッフ
山田浩之顧問
山田浩之
顧問
京都大学名誉教授
大阪商業大学名誉教授
羽衣国際大学名誉教授
都市文化*地域経済研究学堂主宰
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E6%B5%A9%E4%B9%8B
徳岡一幸
会友
都市部門
同志社大学 経済学部経済学科 (名誉教授)
博士(経済学)(京都大学)
朝田康禎
会友
観光部門
摂南大学経済学部(准教授)
博士(経済学)(大阪府立大学)
会員募集中
会員は研究所が行う講演(講義)・講座等に参加し、学習・研究活動を行う意思のあるかた
規約(案)
未来都市・モビリティ研究所規約(案)
第1章 はじめに
第1条 研究所の名称と目的
- 本研究所は「未来都市・モビリティ研究所」と称する。
- 本研究所の目的は、主に交通工学・交通計画・都市計画、交通・都市・地域・空間経済学、観光学から見た都市のなかで大動脈となる交通の運営と利用者からみたモビリティ(物流を含む)とそれらの装置を利用した観光を研究し、その成果を社会に還元することである。
- 会員は、研究所が行う講演・講座(講義)等に参加し、学習・研究活動を行う。
第2条 規約の適用範囲
- 本規約は、未来都市・モビリティ研究所(以下「研究所」と称する)の組織・運営に関する事項を定めるものとする。
- 本規約は、研究所の会員全員に適用されるものとし、会員は本規約に従う義務を負う。
第2章 研究所の組織構成
第3条 組織の役職
- 代表: 研究所の代表は、研究所の全体的な運営と指導を行う。代表の選任は会員の推薦・投票により決定する。
- 顧問: 研究所の顧問は、重要な意思決定や方針策定にアドバイスを提供する。顧問は代表により任命される。
- 会友: 研究所の会友は、研究所を支援する個人または法人として、都市部門、観光部門、モビリティ部門の3名が選任される。会友は研究所の活動に参加し、その発展に貢献する。
第3章 研究活動と総会
第4条 研究部門と委員会組織
- 研究所の活動は以下の3つの部門に分かれる。 a) 都市部門: 都市に関連する研究活動を担当し、地域経済学や都市計画に関する研究を行う。 b) モビリティ部門: 交通に関連する研究活動を担当し、交通運営やモビリティに関する研究を行う。 c) 観光部門: 観光産業に関連する研究活動を担当し、観光地の開発や観光マーケティングに関する研究を行う。
- 各研究部門は必要に応じて委員会組織を設け、その組織構成や活動に関する詳細を別途規定で定める。
第5条 委員会組織
- 各研究部門は委員会組織を設けることができる。委員会の組織構成、役割・責任、および運営に関する詳細は別途規定を設ける。
第6条 研究活動の実施
- 研究部門は年次の研究活動を計画し、適切に実施する。各部門は自らの専門分野に基づいて研究プロジェクトを推進し、研究成果を達成することを目指す。
第7条 総会の実施
- 研究所は年に1回、総会を開催する。総会は研究所の全ての会員が参加し、研究活動の進捗状況や成果について報告し、意見交換を行う。
- 総会の目的は以下の通り。 a) 研究計画の策定と実施の確認 b) 研究成果の報告と公開
- 総会の運営に関する詳細は別途規定を設ける。
第4章 理事および理事会
第8条 理事および理事会
- 研究所には、研究活動および運営においてアドバイスを提供し、決定に参画するための理事を置くことができる。
- 理事の任命は、代表によって行われる。代表は自身を代表理事として兼務する。
- 若干名の理事が、異なる専門分野や視点から研究所の運営に貢献するために選任される。
- 研究所は年に1回、理事会を開催する。理事会は研究所の重要な方針や活動に関する意見交換と協議を行う場とする。理事会の開催に際しては、研究所の代表理事が議長となり、議事録が作成される。
以下省略